ブスNo.1 Special
まさか本人も遠いアジアの島国で自分のことをブスと呼ばれるいるとは心外だろう。
ただ敢えてブスという差別用語(なのか?)を使ったが、ソウルにおいては見栄えの美は殆どの場合、役に立たない。
顔など少々まずいほうが歌がうまいという鉄則がある。
諸君はイケメンのジェームス・ブラウンを想像できるだろうか?
七福神が全員フリークであるように(う~ん、弁天は違うかもしれない)、ソウルブラザー&シスターは異形でなくては崇拝の対象とはならない----ってことにしておこう。
というわけでSpecial嬢、ソウル顔です。
肝心のアルバムの内容ですか?
もちろんソウルですよ。良いに決まっています。
間違ってもビヨンセなんかと比べちゃいけません。
注:ビヨンセ大好きです。彼女は歌えますよ~。
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