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腹が立つときにバートン・クレーン

Burtoncrane このブログはニフティのココログを使っている。

 しかし、実はココログではじめたことを後悔していた。

 とにかく重く遅い。書き込みをアップし終わるのに5分間かかるというのもざら。
 書き飛ばしている僕が悪いと言えばそれまでだが、いったんアップして読み直すと、表現がおかしかったり、書き足りないことがあったりで修正したくなる。ところがその修正がアップされるのにまた5分間かかる。

 いっそ退会しようかと考えていたところ、抜本的な対策を講じるという通知が来て、一昨日からまる二日間、メンテナンス作業をしていた。

 さきほど(7/13午後2時)メンテナンスが終わったというのでアクセスしてみたら、さすがに快適になっている。これならばストレスがない。

 長い前置きになったが、今日は「ソウル一日一枚」を臨時休業し、イライラしたとき、腹が立つときに有効なヒーリング・ミュージックを紹介する。

 最近、主要作品が一枚のCDにまとめられたバートン・クレーンである。

 お恥ずかしいことに僕はこの人をまったく誤解していた。オキュパイド・ジャパン、つまり終戦直後にたくさん録音された、日系二世ソングとイメージがかぶり、1940~50年代に活躍したのだと思いこんでいた。
 ところがスットコドッコイ、戦前、デモクラシーからモボ・モガの時代=昭和初期に録音されたものだった。

 バートン・クレーンは日本に駐在した米国メディアの特派員で、趣味の音楽を生かし自作の日本語詩を歌った録音を相当数残した。(曲はたいてい欧米のポピュラーや民謡をアレンジしたもの)

 歌は余芸だが、とにかくその日本語詩が素晴らしい。
 代表曲である「酒がのみたい」を以下に掲げる。


酒飲みは 酒飲めよ
酒があれば オイ! 怠け者
水はとても おいしい が
酒飲めば 僕楽しい
(中略)
もしなければ スットコドッコイ
酒飲め 酒飲めよ


 この曲は当時、日本でも大ヒットしたらしい。

 「ゆるい」というか、気が抜けるというか、聴く者を脱力させる歌である。生半可なヒーリング・ミュージックなど比較にならない。

 というわけで、ココログも早く反応するようになったし、仕事もそろそろ一段落するし、「ソウル一日一枚」きばって続けていきたい。

※バートン・クレーンについてはこのHPに詳しい

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