来日!! Freda Payne
何気なくテレビを観ていたら、懐かしいジャズ・ナンバーが響いた。デューク・エリントンの写真が出たので、何事だろうと思ったら、なんとデューク・エリントン楽団来日のCMだった。
どこかのジャズ・フェスに出るとのことだが、日本のジャズ・ファンはスモール・コンボのモダン・ジャズしか聴かないから、デューク・エリントンのビッグ・バンドがわかるのかなと余計な心配をしてしまう。
それはさておき、驚いたのはシンガーとして一瞬クレジットされたのがフレダ・ペインだったことだ。
※正しい表記は「フリーダ・ペイン」だろうが、ここはソウル・ファンの慣例で「フレダ」としておく
デトロイトの歌姫がハーレムのバンドで歌う、これもオツなもの。観に行きたい気がする。とはいえ腰は重く、おそらく観に行くことはないだろうが、代わりに彼女の録音をちょいと聴いてみた。
全盛期のInvictusの音にのってキュートな歌が弾ける。
日本のソウル・ファンにとっては、なぜHot Wax/Invictusを代表するのがチェアメン・オブ・ザ・ボードであり、フレダ・ペインなんだという思いがあり、どうしても辛くあたってしまうが、やっぱり良いですねぇ。
それにしても、彼女、かなりエロなジャケットで売っていた。その代表が今日取り上げた"Reaching Out"、彼女のオリジナルでは3枚目、Invictusでは最後(オリジナルでは)のアルバム。
いつになくバラードが多めで、これはこれで悪くない。
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