追悼 ジェラルド・リバート
(以下サイトより抜き書き)
ジェラルド・リバート氏は10日、 オハイオ州クリーブランドの自宅で死亡した。 享年40歳。
搬送されたジャグア大学病院は、死因など詳細についてはコメントしていない。
1986年に3人グループ「リバート」でデビュー。「Goes My Mind」「カサノバ」「Baby I'm Ready」などがヒットした。
1991年にはアルバム「プライベート・ライン」でソロ活動を開始。
セクシーでありながらルーサー・ヴァンドロスの優しい歌声とは違う、情熱的でリアルな表現が高い評価を得た。
1997年には同じR&Bのソロシンガーであるジョニー・ギル、キース・スウェットとのコラボレーションで「LSG」を結成している。
最新作は2005年発売の「Voices」。
(以上、抜き書き終わり)
40歳とはあまりに若い。
グループLevert名義で登場した彼、話題となったソロデビュー、LSGとしての活動---彼のデビューからリアルタイムで聴いてきただけに、ショックが大きい。
正直なところ、彼の歌をこのところ聴いていなかった。
追悼をこめて聴き直すつもり。
なお上記のニュースにある2005年の"Voices"は、ベスト盤。ただしRhinoが絡み、彼のデュエットだけを選んだ好選曲。
オリジナル・アルバムはオハイオ・プレイヤーズみたいなエロ・ジャケの"The G Spot"になる筈。
そして今日選んだ画像は、父親のエディ・リバートとの競演盤の裏ジャケから。父親エディが眺める赤ちゃんこそジェラルドである。
このアルバムのブックレットは、ジェラルドの幼少時代の写真などがコラージュされ、なんとも切ない気持になる。
表ジャケットも掲載しておこう。
The comments to this entry are closed.
Comments
>オリジナル・アルバムはオハイオ・プレイヤーズみたいなエロ・ジャケの"The G Spot"になる筈。
それは2002年作でLSGの2ndとStroke Of Geniusが2003年に,Do I Speak For The Worldが2005年に発表されこれが最新ではないかな?
僕もLevertは結構持っているのだけれど、何か今ひとつのめりこめないね。親父の方が10倍くらい好きなんです。
Posted by: frisco | November 14, 2006 10:47 PM
friscoさん、ご指摘ありがとうございます。
いま"The G Spot"の裏ジャケを見てみたら、2002と書いてありました。
文中にも書きましたが、僕もいつの頃からかジェラルドはあまり聴かなくなってしまいました。
ちょっと型にはまりすぎというか。
星飛雄馬も大リーグボール2号までは、親父一徹の魔送球のエピゴーネンでした。
3号ではじめて父を乗り越える----ジェラルドにその時間が与えられなかったのは残念です。
Posted by: Sugar Pie Guy | November 15, 2006 08:25 AM