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愛のテーマ Barry White

Barrywhite_rapsodyinwhite 昨年末は、なぜかバリー・ホワイトをよく聴いていた。

 そもそもあまり興味がなかった(失礼)。
 アルバムも90年代に入ってからのものを一枚持っていただけ。

 きっかけはカバー専門グループBand Of GoldのLPには異種があり、バリー・ホワイトのカバーメドレーが入ったやつがあるぞとご教授いただいたこと。
 バリー・ホワイトのカバーであることはわかるが、曲はわかるようなわからないような----

 試しにベストCDを買ってみたら、なかなか良いじゃありませんか。幸いなことにリイシューCDも中古LPも安い。4枚ほどだが並んでしまった。

 このブログをある程度お読みの方にはバレていると思うが、僕は基本的な知識に欠けている。今日取り上げたラブ・アンリミテッド・オーケストラとクレジットのある「ラプソディ・イン・ホワイト」は殆ど歌がない。そのことすら知らなかった(笑)。

 しかし有名な「愛のテーマ」でエンディングを迎えるまで、その華麗なストリングス・サウンドで飽きない。たまに喋ったり歌ったりするバリーも良い感じ。

 ソウル・シンガーとして云々言うような野暮はやめて、たまにはこういう音楽もいいなと思っている。間違いなく黒っぽい部分はあるし。

 さらにバリー・ホワイトのLPはジャケットがつまらない(僕の基準で)ものが多いが、こいつは最高だ。ガーシュインをもじったタイトルも洒落ている。

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Comments

>このブログをある程度お読みの方にはバレていると思うが、僕は基本的な知識に欠けている。


これ、僕も同じです。案外、知らない曲、かなり有名なのにぜんぜん聴いたことのないアーティストがあったりして…。

Posted by: masato | January 05, 2007 at 10:36 AM

知らないことは恥じゃない。
恥ずかしいのは、持っているのに聴いていないこと、その魅力に気がついていないこと。

---と思っております。

masatoさん、本年もどうぞよろしくお願いします。

Posted by: Sugar Pie Guy | January 05, 2007 at 09:50 PM

明けましておめでとうございます。今年も楽しい文章楽しみにしています。そうですネ、Barry Whiteは、私も好きなシンガーというよりプロデューサーとして上位を行きます。Tom Brock,Mr.Danny Pearson, West Wing、それにアァ忘れたけど20th.centuryからシングルを出しているグループにもいいのがいましたヨ。ただ、60年代は発展途上という感じですネ。やはり70年代中期・後期でしょう。彼のプロデュースは逃すべからずです。

Posted by: 甘茶大好き君 | January 05, 2007 at 11:35 PM

甘茶大好き君

勉強になります。Tom Brockは持っていますが、あとは壊滅----今年も聴かなくちゃならない音がたくさんです。

Posted by: Sugar Pie Guy | January 06, 2007 at 09:35 AM

そうですネ。ソウルは奥が深すぎます。皆で抜けられない位、どっぷり浸かってしまいましょう。変態呼ばわりされながら今年も頑張ります。ところでBarry Whiteさん、1974年の初来日にはLove Unlimited、Grand Orchestraも引きつれ良かったです!! しっかりサインもくれたし、いい思い出を残してくれました。そのやさしさがサウンドにも出ているのでしょうネ。巨漢の宿命、早すぎた死です。合掌

Posted by: 甘茶大好き君 | January 06, 2007 at 11:27 AM

1974年に日本でバリー・ホワイトを観たっていうのが凄い!
こんな感じでしたか?

http://www.youtube.com/watch?v=J_cB7IkSTK4

Posted by: Sugar Pie Guy | January 06, 2007 at 10:43 PM

まぁ、それだけ歳を重ねているということです。今話題の団塊の世代ですから…。ソウルと言う前、R&Bのレヴューの最初の体験は因みに伝説の「TAMLA-MOTOWN FESTIVAL」(1968年)です。Tempsが占い師による予言で日本に来ず(本当はメンバーの一人、たぶんDavid?が麻薬容疑で入国できないという説もありました)、お陰で入場料を払い戻してもらい喜びました。しかし、その後Paul Williamsが亡くなり、来日しなかった事を恨みました。勝手なものですネ。その次は、Sam & Daveの初来日(1969年)、このライヴには歓喜!! バックの皆が踊りながら演奏するなんて考えられないことでしたから…。特にホーンセクションの動きが感動的!! 歳をとっただけ楽しい思いでも多くあります。感謝、感謝です。

Posted by: 甘茶大好き君 | January 07, 2007 at 09:54 AM

僕のソウル初ライブはオーティス・クレイでした。
それから都合3回彼のライブを観ましたが---

1回目:バックのホーンセクションのフリに感激!
2回目:ホーンに白人がいたような記憶
3回目:ホーンがシンセになっちゃった

ソウルの衰退を感じて寂しくなってきます。

Posted by: Sugar Pie Guy | January 08, 2007 at 10:56 AM

Otisの最近のステージのバックはすごいですヨ。キーボードにあのTom Tom Whashingtonを連れて来ましたからネ。Otisが彼を紹介した時は背筋が凍りつきました。他の人たちは余り驚いていませんでした。きっと知らなかったんでしょうネ。某有名評論家S氏(さ○○いさんではありません)も分からなかったようです。そして去年は、Tom Tomに加えWillie Hendersonも連れて来ました。シカゴでは一緒に演っているようです。二人とも話ましたが、礼儀正しい紳士でした。感謝、感謝!!Otisの声は年々衰えてしまうのは仕方ありません。でも温かく見守りましょう。

Posted by: 甘茶大好き君 | January 08, 2007 at 12:47 PM

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