TheではなくA:90 Tony Owens
トニー・オーエンスが突如シーンに復帰して(というのは勝手な解釈で、ずっと活動していたのかもしれないが)1990年に出した7インチ。そのB面で「コンフェッシンナ・フィーリング」をリメイクしている。
Love Is / Confessin A feeloing 90 Tony Owens (Melody World 103)-1990-
A面の"Love Is"はモダンなダンサー。これもリメイクだと思う。思うと書いたのは、彼のリイシューCDに同タイトルの曲があるのだが確認できないから。
ここをちょいと弁解解説しておくと、近年に入手した音源はデータベース化してあるのでPCで調べることができる。トニー・オーエンスのリイシューCDを叩いてみたら同タイトル曲があった。ところがそのCDは実家に置いてある。よって未確認という次第。(本当に直近に入手したものは、すべてをWAVEとmp3でHDDに保存しているのでチェックもできるのだが)
勝手知ったるB面は、さすがに時代と年齢による衰えは否めないが、それを割り引けば充分に楽しめる出来。
というわけで今日も音貼りしておく。
Confessin A feeloing 90 / Tony Owens
↑Real Audio必須。一ヶ月で音源はサーバから落とすのでお早めに。
The comments to this entry are closed.
Comments