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永遠のアレンジ Frankie Valli

Frankievalli 日曜日の今日も仕事。ちょいとおもしろいことがあったので「ソウル一日一枚」を臨時休業して白人ポップスを。

 昨夜の台風が過ぎて素晴らしい秋晴れ。

 「日本橋まつり」という催しの手伝いをしてきた。
 メインは京橋から日本橋までのパレード。3時間半ほど続く。

 パレードは3パートに分かれていて、2番めが、吹奏楽~ブラスバンドのサミット。小学生、中学校、高校、大学、社会人のブラスバンドが10組以上出てくる。

 ところがそのうちの3組がフランキー・ヴァリの「君の瞳に恋してる」を演奏するのだ。
 特に前後に続く2組が揃って演奏していたのには驚いた。

 普段ブラスバンドを聞くことなんてあまりないが、「君の瞳に恋してる」はこの世界の大定番なんだろう。

 原題は"Can't Take My Eyes Off You"。タイトルは邦題とは逆で「君から目を離すことができない」という次第。

 これがエバーグリーンな名曲として残っているのは、なんといってもチャーリー・カレロによる斬新なアレンジだろう。
 元のメロディとは無関係のようなリフが入るそのミスマッチが素晴らしく、今日のブラスバンドにしても、あらゆるカバーも、このアレンジから抜け出せない。

 ご存じのように山下達郎の1stアルバム「サーカス・タウン」のプロデューサーがチャーリー・カレロ。

 かくの通り日曜日も仕事であるので山下達郎の「サンデー・ソング・ブック」はリアルタイムでは聞けない。今日の特集は「酒が出てくる曲」。エイモス・ミルバーンはかかった?

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Comments

やはり世間では「BoysTownGang」のバージョンでの認識だと思います。アイドルのカバーも多いしね。
bye-byeベイビーにしてもThe 4 SeasonsのバージョンじゃなくてBay City RollersのAirPlay率が高いような。
DJイベントとか無い限りはなかなかオリジナルは耳に出来ませんね。

Posted by: kazzz3 | October 30, 2007 at 10:21 AM

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