The Jacksons
会社の休憩室でコーヒーを飲んでいたら、TVのバラエティ・ニュース番組でその様子が放映された。
あとでネットで調べたらベリー・ゴーディもスピーチしたらしい。スモーキー・ロビンソンも出て欠席したダイアナ・ロスからのコメントを読んだとか。
The Jacksons same (Epic 34229)-1976-
このアルバムは昔から大好きなもの。
ジャクソン5をら2枚選べと言われたら、モータウン時代のベストとこれを選ぶ。
MotownからEpicに移籍しての一枚目、人気絶頂期のぎりぎり最後のフィラデルフィア・サウンドが聴けるフィリー録音。プロデュースはノーマン・ハリス。
ジャケットの写真を撮っているのはノーマン・シーフ。ハイライトの強い現像がノーマンらしい表現で、ただのポートレイトにインパクトをもたらしている。
この時期の録音の評価が低いのはジャクソン5ならではの個性に欠けているからだろう。
しかし、それを裏返せば、手堅いコーラス・グループの優れたフィリー録音の一枚と位置づけられる。
Motown勢のフィリー録音と言えばテンプテーションズがある。
だがそれよりも、このジャクソンズはぴったりフィリーにはまっている。テンプスのようなアクがないのが幸いしたのだと思う。
おっと待て待て。酒を飲みながらここまで書いてきて我に帰った。デトロイトの偉大なシンガーにしてテンプスの最重要関係者として、フィリーで録音し素晴らしい作品を残したデビッド・ラフィンがいるじゃないか。
そういえばデビッド・ラフィンはジャクソン5の"I Want You Back"を歌っている。これがなかなか良いのよ。
デビッド・ラフィンとマイケル・ジャクソン。この二人が交錯したことはあったのだろうか---故人に思いをはせ酒を飲む。
そういえばピケットのフィリー録音もあった。G.C.キャメロンとヴァン・マッコイの組み合わせも悪くなかったなぁ、きっとみんな天国で歌っているんだろう----って、G.C.はまだ生きているよ!って落ちで。
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