Willie Clayton "Pawn Recordings" More
昨日取り上げたのはボビー・マクルーアとのカップリング。それに対し今日のはオーティス・クレイと。
どちらもPawn時代の録音全10曲が含まれているので、ことウィリーに関してはダブりということなる。
Chicago Soul Greats Willie Clayton、Otis Clay (Cream HILOCD 16)
ウィリーの10曲は昨日を見ていただくとして、7曲収録されているオーティス・クレイの曲を書いておく。
If I Could Reach Out
Let Me Be The One
I Didn't Know The Meaning Of Pain
The Woman Don't Live Here No More
You Can't Escape The Hands Of Love
You Did Something To Me
It Was Jealousy
もちろんオーティスはHiにアルバムがある。シングルも多く、上記ですべてというわけではない。
今回この項を書くために、このCDを聴いてみたが、やはり全盛期のオーティスを前にウィリーの影が薄くなるのはしかたない。
オーティスの"It Was Jealousy"、いいなぁ。
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